アシスタント・プロフェッサー in アメリカ

2018年からアメリカでアシスタント・プロフェッサーとして働き始めました。主に研究経過を記録として残していこうと思います。

ノートパソコン

研究者にとってパソコンは必須のアイテム。2016年に日本で買ったパソコンを大学のオフィスでも平日はほぼ毎日使ってる。もちろん、オフィスにはデスクトップもあるけど、統計のソフトや研究で使うソフトが入ってないので、外付けスクリーンとしてノートパソコンに接続して使用してる。おそらく、学科でこんなことをしてるのは自分だけ。。。

 

そして、意外と重宝してるのが、タッチスクリーン。昨今、Zoomでクラスをすることが多く、白紙の画面を開いてすぐに説明できたりとか、パワポを使ってる時に書けたり、かなりタッチスクリーンがありがたい。ただ、このタッチスクリーン、最近のパソコンには搭載されてないことが多いみたいで、残念。

 

なので、まだまだこのノートパソコンには元気でいてもらわないと!一年前、充電ができない現象がおき、自力でバッテリーの交換をしたので(海外にいるのでサポートが受けらない)、バッテリーの持ちは問題なく、未だに何の不具合もない。